Spring Greens
- (続)理想の英語化計画 -
「学びの段階における英語の伸ばし方」




18.で、我が家の現在の取り組みは?

、、、、と、ここまでたいした経験もないのに、想像をたくましくして理想の計画(というより教材)を並べてみましたが、もちろん、小1の息子はこんなことは全部やっているはずもありません。えらそうに書きましたが、学童や習い事(水泳、ピアノ)、通学や宿題、趣味(将棋、剣玉)に時間がかかり、とても時間がありません(言い訳めいていますね、、、すみません)。くわえて、算数好きの息子のために、算数の通信教育をとっていることもあり、実際には学校の勉強と関係ない英語の時間は細るばかり。ただ、小1になってからも、息子の英語力は、読書力に後押しされてアップしているのを感じますし、お勉強の要素をとりいれてから、語彙は確実に増えています。

それで、我が家の「実際のとりくみ」を恥ずかしながら紹介します。

1)かけながし:パルキッズキンダー1日30分(3回ほど)が基本。1−2週間で暗唱してしまうので、2週間できりあげて、Perfect English, Z会の教材などの構文や語彙用の音源をその後2週間。(ただし、娘用のDWEやSTなどがかかっている時間はそれ以外に1時間近くあり:息子はほとんどシャットオフしているようですが)

2)多読:これは、食事の時間も忘れて読みふけるほどなので、取り組みというより趣味の範囲か。平日は、英語だけだと1日30分ほど。週末は、暇さえあれば、日本語、英語にかかわらず手当たり次第に読みふけっています。上に上げた多読用のシリーズは、それぞれ全巻ではありませんが、かなりの冊数を読み込んでいます。

3)ワークブック:1日2−4ページ、5分−10分。

4)語彙のビルドアップ:気が向いたときに(週に何回か時間のあるとき)、前述の語彙の参考書から知らない単語をピックアップして、文脈で理解させる。5分。

5)英会話スクール:夏休み特別プロジェクトのプライベートは終了し、レギュラーなクラスにもどる。週1回。同じく夏休み特別プロジェクトのweb lessonは、学校の様子を見ながら継続するかどうか思案中。とても楽しみにしているので、可能なら、平日週1回、土日にさらに1回程度はキープしたい。

6)お楽しみ:週末に好きなDVDを英語で1−2時間見る。ドライブのときは好きなstoryのCDを聞く。

だいたいこんな程度です。

娘がいるので、かけ流し、ビデオ(DVD)の時間がバッティングしてしまい、どうしても、平日は娘中心のかけながし、DVD視聴、週末は息子中心になります。本当に、ささやかですが、小1になってからでも英語が伸びていることを考えると、ありきたりですが、「ほそぼそと地道に」取り組む重要さを痛感しています。

ただ、英語育児(英語環境)がゼロになることはないかもしれませんが、私たちの住む地域事情のため、息子が小4になったら、おそらく続けるのが非常に困難になるであろうと予想しています。そのあたり、のびのびと、小学校高学年まで英語に時間をかけておられるお子さんの話は本当にうらやましく思っています。ただ、日本人として、日本語での勉強が絶対のプライオリティなので、それは割り切って考えるしかないと思っています。それまで、後3年間、息子のために環境を与え続け、たとえ息子の英語環境が途切れがちになっても、娘の英語環境を維持することで、一家としての英語環境をある程度キープしたいという考えです。


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