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- (続)理想の英語化計画 -
「学びの段階における英語の伸ばし方」




2.理想の英語の学び方、4技能の伸ばし方:実際にどれくらい時間をかけるか?


とりあえず、私の考える大まかなプランを下に示します。教材などの詳細は、3以下の項目にそれぞれ詳しく述べましたので、それを参照してください。


1)Reading
まずlisteningの力の次に、この力を伸ばすことを考える。そして、楽しんで読む多読を中心にすえる。さまざまなジャンルのものを楽しめる力を養うために、下に上げたシリーズ物やノンフィクションなどをどんどん読み進めていく。

2)Listening
小学生以後も短時間でも「かけ流し」によるインプットを続ける。ただし、素材は児童用教材からはじまり、構文や語彙獲得のための素材も視野にいれる。無意識のインプットと意識的なインプットの比率を常に心がける。

3)Speaking
outputの場として英会話スクールやweb lessonを効率的に利用しつつも、可能なら定期的に暗唱を続け、シャドーイングに移行する。

4) Writing
少なくともワークブックレベルのwritingでよいから少しずつ続ける。また、web lessonや英会話スクールなどの機会を利用して文章を書く機会を設けることが望ましい。

5)work bookなどのお勉強
毎日、適切なレベルのワーク(語彙、reading, writing, 文法の補強のため)を5−10分やる習慣をつける。


以上、かけ流しは実際に取り組み時間を必要としないので、実際に毎日必要とされる時間は、ワークブックの時間5−10分と読みの時間(15−30分)くらいかと思います。読みの時間は英語の取り組みというより、娯楽としての「読書」の時間ととらえれば、実際に毎日取り組みとして必要なのは、ワークの時間だけ、あとは適宜暗唱やシャドーイング(各3−5分?)、英会話のレッスン週1回、(そして週末のお楽しみDVD1−2本)というあたりが現実的なラインかと思います。項目18に我が家の取り組みを述べましたが、我が家でもこれ以上のことはしていませんし、できません。

それでは、具体的な内容について、教材などを交えながらお話をしていきたいと思います。


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