Spring Greens
- Crocopig流理想の英語化計画 -


(5)4歳以後;ある程度のインプットができ、英語の回路ができはじめたら、、、、

[目標] 回路ができたら、豊富な英語(音や絵本)にどんどん触れさせます。そしていよいよ読みへの移行の時期です。

●DWEの量を少し減らして、パルキッズ1を4歳で開始。「トシオ」の設定と実年齢をある程度リンクさせて。「トシオの一日」の日常が実感できる年頃では、非常に興味を持って聞いてもらえる可能性があります。英語回路がかなり出来ていると期待してパルキッズ1-3までを2年ほどに圧縮してかけ流し(もちろん3年でも可;後述します)。ヒ゛テ゛オ、絵本、テキストは絶対に使用します(特に絵本、テキスト)。パルは回路作りでなくて(回路はすでにDWEで作りこんでいるので)、「豊富な音」を聞かせるために30分から1時間くらいのかけ流しをします。

●その間も、リタの暗唱(終了後はStory Tellerへすすむ)、DWEのレッスンを開始します。DWEのメインビデオは4歳くらいにならないと本当に楽しめない部分も含まれているので、この時期に再度よく見せるようにします。同時に、DWEのメインの絵本(テキスト)も、適宜読み聞かせます。希望的には、DWEのレッスンはこれまでの蓄積でスムーズにすすむはず?

●3歳後半あるいは4歳くらいよりORTを開始して読みにつなげる。
春菜さんと同意見で、ORTはお楽しみ絵本、あるいは暗唱用には使いたくないので、i) オチがわかる精神年齢、ii) サイトワードが少しある、iii) フォニックスのルールを少しつかんだかな(アブクド読みがなんとなくわかり、最初の音から単語が類推できるレベル)、というような読み始めの微妙な時期に開始します。ORTの取り組み前に、Kevin先生のORT読み聞かせのDVDを見ておくと、低いステージのORTのあらましがわかるし、効果的な取り組み方、子どもの反応なども見られます。

●読み始めの時期にSight Word Readersなどでサイトワードを補強してもいいでしょう。
 → Sight Word Readers Parent Pack

TAC旧FWWカードTrends社のフラッシュカードの再登板。これでsight wordsを獲得します。TACはフレーズのプチ暗唱としてもお役立ちですね。

●読めるようになってきたら、CTPを読みの補強として使います。語彙を増やすのにもうってつけ。さらに、語彙を増やすにはnon fiction系のFireflies(Oxford)などのサイエンス系の簡単な読み物も加えるといいですね。

●カラフルで楽しいワークを少しづつやります。((7)に記したPreschool, PreK用のもの)

●DWEの語彙の整理には、FWWのテキストがよくまとまっています。DWE以外の語彙の補強としてアルク2000語絵辞典をときどき楽しみながら見ます。他の絵辞書でも可能(Disneyの絵辞書ORTの絵辞書)。アルク2000語絵辞典は、「小学校英語」用なので、パルやDWEと重ならない少し年齢の高い子向けの語彙の部分も結構あると思います。
 → アルク2000語絵じてん

●フォニックス:自然にフォニックスのルールに気づくのが理想ですが、CliffordのPhonics funなどで軽く流すのもいいかもしれません。アブクド読みは自分で気がつかないようなら、My best English DVDや簡単なワークなどで。聴解力がついている4歳以上のお子さんにはNHKのBetween the lions(ライオンたちとイングリッシュ)を英語で見せるのがお勧め。市販のnative向けワークブックにはフォニックスの要素が入っているので、ワークを少しずつ進めます。
 → Clifford Phonics fun

●CD-ROMを開始できるのもこの頃。Preschool向けのDisney Winnie the Pooh's 1,2,3(3−6歳向け)、 Blue's ABC time activities (3-6歳向け)、Disney Learning Kindergarten Clifford Reading などの楽しいCD-ROMでphonicsや語彙、readingなどをアップさせます。

●この時期nativeの映像素材を楽しめると仮定して、教材でない、いろいろな映像を与えます。スカパー、Blue's clues, sesame street, Disneyのオリジナルアニメなどなど。春菜さんおすすめのThe magic keyのvideoあるいはVCD(BBC製作)は、ORTにはまっていて、文字読みがはじまっていて、ある程度英語の聴解力が育っているお子さん(5歳以上)には一押しの教育的素材。自然にフォニックスやreadingの力がつくようにもなっています。6巻までそろっています(30話?)。NHKのBetween the lionsはフォニックスをさりげなく教えてくれる素晴らしい素材。録画しておいて見せます。(ただし、英語はやや難しめなので、日本語で聴くのも良いと思います)
(備考)わが家では息子の2重母音のフォニックス・スペリングの習得にお役立ちでした。

●この時期のreading, writing:さらにサイトワードを鍛えておくのもreading, writingのためにはいいでしょう。引き続きTACFWWのカードなどを使って、読めるようにします。もう少し進んだお子さんは、さらにspellingのinvention(音を聴いてスペルを書く練習)をTACでするといいでしょう。徐々に音とつづりの関係がはっきりし、初めて聞いた単語でもつづりを類推できるようになります。目標は音を聞いてまずは「子音」がスペリングできるようになること。(母音のスペリングはnativeでも2年生で完成するそうですので)。

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